訪問診療 (往診)
自宅で療養を続ける患者さんのお手伝い
瀬戸みどりのまち病院の「在宅医療」
「住み慣れたご自宅や街で
いつまでも暮らしながら、療養を続けたい…」
というのは、誰しも願うことです。
当院では、体の不自由な方や通院が困難な方に対し、在宅療養を希望される患者様やご家族のお手伝いをするために、計画的に訪問診療(往診)を行っています。
在宅療養を支える専門スタッフが連携してサポートします。
訪問診療だけでなく、患者様の状態や生活環境に合わせて、必要なサービスや支援につなげていきます。
また、当院の在宅サービスにおいて、患者様の在宅療養を支える専門スタッフ(訪問看護・訪問リハビリ・社会福祉士等)がおりますので、安心してお任せください。

訪問診療の流れについて
お電話でのご相談
ご相談は、ご本人、ご家族、病院の相談員、ケアマネージャー、どなたでも結構です。
必要書類のご提出
他院に受診中の場合は、主治医の先生に紹介状(診療情報提供書)をお願いしてください。
- 紹介状(診療情報提供書)
- マイナンバーカード(資格確認書)、公費受給者証
- 介護保険証、負担割合証
訪問診療の開始
計画に沿って、医師と看護師が訪問を開始します。
緊急の場合は、往診も行います。
在宅医療の適応について
個別に相談させて頂きますので、気軽にお問い合わせください。
訪問診療で提供可能な医療
- 各種検査
- 緩和ケア
- 気管切開管理
- 人工呼吸器管理
- 在宅酸素
- 胸水、腹水の管理
- 栄養管理(経管栄養)
- 中心静脈栄養管理
- 尿路管理
- インスリン自己注射
- 褥瘡処置
- 予防接種
- 輸血 等
訪問診療の費用例
2026年9月時点
月1回の訪問診療の場合 (交通費を含む)
月2回の訪問診療の場合 (交通費を含む)
- 処方、緊急往診、医療行為が必要な場合は別途費用が発生します。
- 必要な費用は患者様によって異なります。
- 介護認定のある方は、居宅療養管理指導費が別途発生いたします。(1回につき300円程度)
「居宅療養管理指導費」とは、医師が訪問診療を行い、健康管理や指導を行う介護サービスに係る費用です。
お支払い・保険・処方せんについて
お支払いについて
訪問診療の請求は1か月単位になります。
毎月12日に請求書を作成しますので、ご都合が良い時に会計窓口にてご精算ください。
また、振込でのお支払いも可能ですので、ご相談下さい。
保険情報について
ご提示頂いている保険に変更があった場合は、「マイナンバーカード」もしくは「資格確認書」「各種受給者証」等を当院までご提示ください。
マイナンバーカードから読み取りの場合、4桁の暗証番号が必要になります。
処方せんについて
お薬が出る場合、ご希望の薬局に処方箋をFaxいたします。
マイナ在宅受付Webについて
「マイナ在宅受付Web」とは、お手持ちのスマートフォンで「マイナ保険証」を当院に提示が出来る厚生労働省のシステムです。
このシステムを利用することで、ご自宅や外出先でも保険診療に必要な保険確認や薬剤情報などの情報提供をスムーズに行うことができます。
協力医療機関について
協力医療機関
愛知医科大学病院・陶生病院・あさい病院 等
緊急時について
訪問診療を開始する際に緊急時の対応方法をご説明します。状況に応じて、当院や協力医療機関等への受診調整を行います。